中国、頑張って考えたら日本が悪いとわかった |
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| こんにちわ。 メンツってありますよね。 いわゆる面目、体面とか体裁っていうモノですね。 日本では、その人の尊厳という感じで、 一定の地位を持つ者。 で、その人を支えているプライドのような感じでしょうか。
そのメンツも中国に行くと、 日本人が考えているよりも もっともっと重要視されるものなんだそうです。
メンツを守るために、命懸けで戦う。 日本人からしたら、下らないバカげた話でも、 嘘のメンツでも、 とにかくまわりからの評価に 物凄くこだわるのが中国の文化らしいんですね。
専門家によると、 中国が尖閣諸島に侵略を繰り返しているのも、 大気汚染が歴史上最悪になっているのも、 このメンツを守るために起きたことなんだそうです。
要するに偉い人が、名目上管理しているんだから、 その人が管理している以上悪いことが起きるはずはない。 何か発生したら、その原因は別の誰かのせいに違いない。
そういう考えになるんだそうです。
だから、最近世間を騒がしているPM2.5の問題も。 中国にある日本企業の工場のせい。 中国海軍の射撃管制レーダー照射事件も、 そんな事実は存在しないで、日本のせい。
という事にしたいんだとか。
要するにガキなんですね。 非常に幼稚な精神構造の文化であることがわかります。 こういうガキ文化は、他者を受け入れることはできませんね。 まぁ中国が周辺各国に侵略を行い、 そのたびに自分を正当化しているのを見れば、 いったいどういう国なのかはわかるというものですけどね。
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2月10日(日)11:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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